大自然に囲まれた無人島で、非日常を堪能することができるキャンプ場です♪ ※令和6(2024)年は、施設の老朽化のため利用を中止します※ 【バンガロー】 ・10人用2棟 ・6人用1棟2部屋 【トイレ】(共用) 【宿泊料金】無料 ※別途、高島への渡船料(往復料金) ・…
住職による法話と、手ほどきを受けながらの水墨画に挑戦できます。 道具は揃っているので手ぶらで参加できます。もちろん持ち込みもできます。 年齢制限:小学生以上 写真撮影:可
別府湾に面して建つ道の駅。 食事処では、展望カウンターから大海原を望みながら、関あじ丼、関さば丼など、新鮮な魚が存分に味わえる。 また 佐賀関お特産品のコンブ科の海藻「クロメ」を使ったクロメたこ焼きも人気があり、さらに新たな特産品として佐賀関椿油も販売している。
2015年10月にリニューアルオープン。 1階では、「関さばの一夜干し」をはじめとする佐賀関の特産品から、地元の食材で作る「木佐上 安心とうふ」や「やぎアイス」等を販売しています。 2階レストランでは、関崎半島から鶴見半島までを一望でき、海を眺めながら新鮮な佐賀関の海の幸、山の幸を味わっていただ…
関あじ、関さば、関ぶり一本釣り、沖買い(つら買い)、海面いけすが見学できるスポット! 関あじ、関さば、関ぶり産地直売所。1尾から小売いたします。 3枚おろし、関あじ姿刺身盛り致します。 (要予約)
開基者の豊岡清人は、寛永14年(1637)6月9日島原の乱のとき、征討のため九州に下り、翌年2月、乱は鎮圧されました。 この時、出家の意思強く、遂に真宗に帰依し、兼通と改名されました。 木佐上に来て、慶安3年(1650)8月14日、一宇を創立しました。 享保元年(1716)に8世製秀法師が…
佐賀関の半島の先の方に関崎海星館があり、さらに突端に関崎稲荷神社と灯台があります。 その灯台の近くに、関崎地蔵はあります。 養老年間(717~724年)に、役小角(えんのおづぬ:修験道の祖)により航海安全を祈願して祀られたことから「波除地蔵」の名があり、また「地蔵崎」とも呼ばれています。…
「白黒と 争う碁洞(ごとう)劫ノ浦(幸之浦) 波より他に 打つ人なし」の句です。 肥後の殿様がこの碁石の浜で詠ったといわれるもので、白黒の碁石浜の地名をうまく織りこんで詠っています。
佐賀関の新鮮な海の幸をご用意いたします。
大分県漁業協同組合 佐賀関支店の組合員が釣ったマアジやマサバのことを「関あじ・関さば」と呼びます。 人気の関さば、関あじをはじめ、タイ、イサキ、加工品などをお届けしています。 電話か、公式ホームページでご確認ください。 ※電話 8:30~17:00 第2土曜以外 受付電話番号(…
初代の名通上人が15歳のとき、父親順信と共に船で門司に向かっていたが、風波のため、佐賀関の古宮に上陸、古宮のお宮に参拝し、名通上人はそのまま当地に残り住みつき、元和元年(1615年)に父親順信が建てた沖ノ島の徳応寺を佐賀関に移し再建しました。 幕末期には、坂本龍馬、勝海舟の一行がこの寺を訪…
日本でも数少ない海の上の国道を往来します。 九州と四国の国道を結ぶことから名づけられた社名が 「国道九四フェリー(こくどきゅうしフェリー)」です。 九州の佐賀関と四国の三崎を最短航路で結び、 1日16便70分間で運行します。 佐賀関のターミナルビル1階には、売店があり出発前に大…