ぱっちん、チキリン、七夕まつり! メイン会場「48万人の広場」では、1日目は「府内戦紙(ふないぱっちん)」が威勢よく練り歩きます。2日目は、会場が歩行者天国となり「おおいたチキリンばやし市民総踊り」「太鼓大会」などのイベントが楽しめます。
こどもから大人まで楽しめる展覧会。 ワークシートを用意しています♪
「南蛮人がみた大分」と題し、歴史資料館が所蔵する、16~17世紀のヨーロッパで描かれた世界地図を3回にわたって提示します。 また、見学回数に応じてオリジナルグッズがもらえる「展示パスポート」を配布しています。 【他】本館の名前の由来となった「ティセラ日本図」などを展示し、同図をデザインしたオ…
ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也による、身近にあるさまざまなモノとミニチュア人形をユニークなセンスで組み合わせて生まれた、小さく不思議な作品の数々を紹介します。
【大分ふぐ名店会加盟店】 2025年(令和7年)1月、府内5番街にNEW OPENの和食居酒屋です。 2025年(令和7年)大分ふぐフェスタ「大分んふぐランチ」参加しました! 店内の生け簀から提供する美味しい大分のお魚やフグなどご堪能下さい🐡✨ ランチも営業中!定食人気です✨
※2024年12月28日(土)惜しまれつつ閉業しました。 大分駅から徒歩2~3分に位置する昭和レトロ感溢れる温泉です。太い円柱の外観に、内観は豆タイルの壁や飴色のロッカーとリアルな昭和がここにあります。 浴槽は、「熱湯」と「ぬる湯」の二層式に分かれており、加水、加温、循環、入浴剤、消毒剤を混…
【大分ふぐ名店会加盟店】 創業50周年を迎えた郷土料理居酒屋。 昭和を彷彿とさせる店内は、昔懐かしい看板や置物で演出され、 素朴な雰囲気を醸しじ関さばの刺身をはじめ、 柔らかくジューシーなとり天、手延べのだんご汁他、 郷土料理が充実しています。 ★おおいたの海の幸"ふぐ料理"は予…
大分最大の繁華街である都町に位置し、大分名物のふぐや、城下カレイ、豊後水道で育った関あじ、関さばといった料理人の心づくしの料理が並びます。 また、身の厚い"どんこ"と呼ばれる大分特産の椎茸も食べることができます。 店内はすべて個室となっており、おおいたの豊かな幸をゆっくりと味わうことができる…
大分市中央部の小山、松栄山の中腹に社地を構える護國神社。 明治8年創建の招魂社です。 梅と桜の名所として知られ、境内には大分県花の豊後梅を中心に約150本の梅が植えられております。 桜は約500本あり、春は美しい桜並木が続きます。 展望台からの臨海工業地帯の眺望が良く、大分市が200…
街に開かれた美術館として、2015年春にオープンしました。 展覧会以外にも、無料で利用できる2層吹抜のアトリウムやミュージアムショップ(1F)、カフェ(2F)は、日常的に利用できるスペースです。 また、OPAMと向かいのオアシスひろば(オアシスタワーホテル、グランシアタ)は、2階でつな…
大友氏400年の幕が閉じた後、豊臣秀吉は豊後国(ぶんごのくに)を七つに分割して馬廻衆(うままわりしゅう)に分け与えました。 慶長2年(1597)12万石を受封して臼杵城から府内に入った石田三成の妹婿、福原直高は、秀吉から築城の命を受け、四神相応の好地である荷落の地、現在の大分市の中心市街地にあたる…
大分市美術館は、上野の森の自然環境に調和した落ち着いた雰囲気の建物で、常設展示棟と企画展示棟に分かれています。 4つの常設展示室では、これまで収集に努めてきた近世絵画から現代美術にいたる約1,800点の所蔵作品の中から、国指定重要文化財の田能村竹田の豊後南画や髙山辰雄の日本画など大分ゆかりの作家の…