大在地区の住民が丹精込めて育てた約20万本のコスモスが咲き誇る大野川河川敷。
大自然に囲まれた無人島で、非日常を堪能することができるキャンプ場です♪ ■バンガロー ・10人用2棟 ・6人用1棟2部屋 ・トイレ(共用) ■宿泊料金 無料 ※別途、高島への渡船料(往復料金) ・高校生以上1人5,000円 ・中学生以下1人2,500円 (ただし最低料金は…
「日本一美しい川」にも選ばれたことのある大野川の鶴崎橋(国道197号)下流右岸にある長い桜並木道です。
海と山が一体となった風景街道。 大分市生誕100年にあわせて、平成25年に別大国道の下白木から田ノ浦までの区間に出来た延長1.6Kmの桜並木です。
舞い散る桜の並木に癒される。 清々しい気分を味わえる散策コース。
別府湾に面して建つ道の駅。 食事処では、展望カウンターから大海原を望みながら、関あじ丼、関さば丼など、新鮮な魚が存分に味わえる。 また 佐賀関お特産品のコンブ科の海藻「クロメ」を使ったクロメたこ焼きも人気があり、さらに新たな特産品として佐賀関椿油も販売している。
大自然に囲まれた美しい景観。道の駅「のつはる」 大自然に囲まれた大分市の野津原地区。大分川ダム(ななせダム)を一望できる国道442号線沿いに「道の駅のつはる」 地元農産物を取り揃えた直売所、大分県の食材を使ったメニューに加え多彩なランチ・デザートなどをご提供するカフェレストラン。 建物は野津原…
(重要)新型コロナウイルス感染症の影響に伴う、皆さまへのお願いごと プール入水の前に以下の5点を必ず行ってください。設置場所等不明点は、現地の監視…
半島である佐賀関では、海岸沿いの舗装された道が出来るまで、人々は険しい山道を歩いて峠越えをしていました。 江戸時代、佐賀関は肥後藩(現在の熊本県)の飛び地でした。したがって、大名行列の長い行列もこの道を通って参勤交代へ赴いていました。 文久4年(1864)、勝海舟や坂本龍馬も、この佐賀関街道…
昭和38年建立された寺。 春になると二万坪の聖域では西日本隋一の約800本のぼたん桜が咲き誇り人々の心を和ませてくれます。 また、霊山の湧水を引いて造られた一心寺の滝、日本一の大きさを誇る大念仏鐘は見事です。 また、本堂には1250年ほど前の不動尊の他、2体の国宝級の仏像が安置されています。 …
昭和60年建立。 かつての笠縫島の名残である小高い丘は、現在公園になっています。 そのふもとに建つ万葉歌碑には、「四極山 打ち越え見れば 笠縫の 島こぎかくる 棚無小舟」と、当時笠縫島周辺の様子を詠んだ歌が刻まれています。