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さくらもいいけど…『梅』特集!

吉野梅園

 冬の終りと春の訪れを告げる、梅の花。大分県を代表する梅の名所『吉野梅園』では、およそ450本の梅が例年2月上旬~3月上旬、その小さく可憐な花の見ごろをむかえます。

吉野梅園を代表する「臥龍梅(がりゅうばい)」は、龍が臥(ふ)した姿に似ていることが名前の由来とされています。古くは太宰府天満宮(福岡県)の梅の枝を持ち帰ったことが梅園の始まりだと伝えられ、吉野梅園では特別な梅として、境内に約50本植えられています。梅はこの他、豊後梅、青軸梅、白加賀(しろかが)、寒紅梅など計450本。

住所 大分県大分市杉原
営業時間 9時~17時
アクセス JR:豊肥本線 竹中駅から車で約10分

【吉野の臥龍梅(がりゅうばい)伝説】
建久三年(1192年)、京都より藤原信近がこの地に移り住んだ。ある日信近の子近里が山に薪を採りにを出かけたおり誤って右脛を折った。そこでたまたま異相の翁に逢い、その教えにより筑前(福岡県)大宰府に17日間参籠した。満願の夜、夢の中に貴顕の士(菅原道真公)が現れ梅の花を一枝を賜った。近里はこれを持ち帰ってこの地に挿し祈念しながら培養した。すると不思議なことに、その枝は芽を吹き日増しに成長し近里の病も良くなった。その後、海樹は繁茂し幹はみな左に捩れて地を這い丁度、龍が地に臥した姿に似ているので臥龍梅と呼ばれるようになった。

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ホームページへ帆足本家『富春館(ふしゅんかん)』

 大分市の南に位置する戸次(へつぎ)本町。この界隈に、幕末から明治にかけて酒造業を営み繁栄した『帆足本家』があります。時代を経て今なお美しい建物は、文人画家、田能村竹田(竹田市出身)など多くの文人や画家に愛され、かつて文化人たちで賑わったサロン「富春館」は、現在レストランやカフェ、ギャラリーとして使われています。
自由なくつろぎの空間と歴史を今に伝える『帆足本家』。
春になれば、季節に寄り添う庭園に美しい梅の花が咲き、私たちの心を和ませてくれることでしょう。
※大分市指定有形文化財に指定。

住所 大分市大字中戸次4381
電話 097-597-0002
営業時間 10時00分~17時00分まで
定休日 月曜日(祝祭日の場合は翌日)
アクセス バス:臼杵・佐伯・竹田・熊本方面行き戸次バス停(郵便局前)下車 徒歩約5分

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ホームページへ護国神社

 明治八年に「招魂社」として創建され、大分県縁故の英霊四万四千余柱を御祭神とする護国神社。緑溢れる高台にあり、展望台からは大分市街をはじめ、別府、国東半島、お天気の良い日には沖合いに四国を望むことができます。
梅と桜の名所として知られ、梅は大分県花である豊後梅を中心に約200本の梅が境内に植えられており、3月の第一日曜日には「梅花祭」が催されます。
淡紅色の大輪の花が八重に咲く豊後梅は気品があり、開花の時期には多くの人が訪れます。豊後梅の開花は普通の梅よりも1ヶ月ほど遅く、2月の下旬からが見頃となります。
護国神社では毎年、年始を前に九州最大級の大絵馬や日本一の大破魔矢を設置しており、2007年12月には日本一大きな巨大熊手が新たに奉納されました。

住所 大分県大分市大字牧1371
電話 097-558-3096
アクセス 大分駅~バスで萩原・パークプレイス行き 城東中学校前下車 徒歩約10分

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吉野梅園の里ふるさと館

 吉野梅園の里ふるさと館では、地元で収穫した露地野菜や、地域の方たちの手作り漬物やお饅頭などを販売しています。食堂が併設されており、大分の郷土料理「だんご汁」と「とりめし」をセットで食べられる「だんご汁定食」(500円)が人気です。
それぞれ単品でも食べることができます。
素材はもちろん、ふるさと館で販売している野菜を使用しているので、地元ならではの味を頂けます。
素朴な味わいの中にも懐かしいふるさとの美味しさが詰まっています。ドライバーの方がよく足を止め、食事をして行くのも納得の安さと美味しさです。
その他にも「やせうま」が200円、だんご汁も単品で300円で食事できます。

住所 大分市大字上戸次4466-3
電話 097-597-6556
駐車場 無料駐車場有り
営業時間 8時30分~17時00分まで
定休日 年中無休
アクセス JR:豊肥本線 中判田駅から 車で約15分

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武漢の森

 『武漢の森』は、平和市民公園の一角にある庭園で、大分市と武漢市(中国)の友好都市締結5周年を記念して造られました。朱色や緑といった中国風の鮮やかな色が目を引く建物は、門をはじめいずれも中国古典建築で造られており、春になると庭内に植えている梅の木が色とりどりの花を咲かせます。白や赤、ピンクといった梅の花が、異国情緒たっぷりの風景に華を添えます。

住所 大分県大分市東津留2
梅の本数 24本
アクセス バス:大分~柳通・花高松・三ツ川・鶴崎行き 花津留下車 徒歩3分

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