おおいた暮らし

作る人、食べる人が出会う場所 おおいたオーガニックマーケット
自然環境も、人々の健康も、みんなの明日も大事に考える大分の生産者に焦点をあてたフードマーケット。毎月第2土曜日に大分市中心部で開催されています。“オーガニック”を特別なものではなく、日常的なものにしたいという思いからイベントを企画した主宰者の後藤さん。「おおいたOrganic Market」の魅力をご紹介します。
おおいたOrganic Marketとは? 大分の有機農業や自然農法の作り手による、農産物や加工品の良さを伝えるイベント。作り手の声に耳をかたむけ、その素材を美味しく調理してふるまう飲食店も参加しています。
マーケットの注目ポイントはこちら! POINT1 大分県のこだわりの生産者が一同に集結 作り手に、直接気になることを細かく聞いたうえで購入できるから、育ち盛りのお子さんがいるママも安心して食材を調達できます。どの生産者も、季節や土壌にあわせ良いものを作る工夫をしているため、とてもためになるお話を聞くことができます。
POINT2 まるで外国のマルシェのような雰囲気 本場ヨーロッパのマーケットのような雰囲気もポイント。主宰者の後藤さんを中心に、参加者全てが見ているだけでも楽しくなるような展示方法を心がけているそうです。また極力無駄な梱包材を減らし、素材本来の色や形を見て楽しんでもらえるようにしています。
POINT3 生産者同士、消費者同士の新しいつながりができる 同じようなこだわりを持った生産者や消費者たちが、このマーケットをきっかけに出会い、理解を深めることで販路を広げたり、新商品を開発したりするなどの良いきっかけが生まれることも。さらには、地元の高校生が授業の一環としてマーケットに参加するなど、地域一体となって盛り上がるイベントに発展し続けています。
POINT4 アクセスに便利な大分市のど真ん中で実施 マルシェというと、スペースを確保できる郊外で行われるイメージもある中で、おおいたOrganic Marketはアクセスに便利な大分市のど真ん中で行われるというのも魅力のひとつ。旬なもの、採れたてでみずみずしいものが身近に手に入るのが嬉しいと地元の人からも評判です。
PHOTO REPORT 各ブースには、かならず生産者の名前と紹介文がはいったプレートが展示されています。用意された食材に加え、生産者一人ひとりをより知ってもらう工夫が見ていて面白い。
素材がごろんとそのまま入った「栗ごはん」や、見せ方が日本人らしく粋な「天然うなぎのおにぎり」など美味しそうな料理も。
商品を入れている容器、商品を飾る什器からも、ちょっとしたこだわりを感じられる。
大きさもそれぞれの野菜たち。スーパーでは見かけない珍しい野菜に出会えることも。 食べた人の感想が直に分かる貴重な経験をする高校生たち。地域を盛り上げることに若者の力が生きているのが素敵。