歩いて、見つけて、驚く。 大分アートフェスティバル2025 市では、「アートを活かしたまちづくり事業」の一環として、「アートフェスティバル」を3年に1度開催しています。 今回のテーマは「w@nder」。 まちなかに刻まれた歴史や文化、建物や街並み、そこに住む人々や暮らしからインスピレーシ…
大分で活躍する竹工芸作家や竹を使用する現代美術家6人の作品を紹介します。 今回展示するのは、各作家が選んだ市美術館所蔵のコレクションに約1年間向き合い刺激を受けて、新しく制作された作品です。作家の目を通して新たな魅力が引き出されたコレクションもお楽しみください。 また、会場では河野祥篁(かわのし…
展示室1 「人と物語」 展示室2 「竹☓豊後南画(なんが)」※11月9日(日)まで 展示室3 「新世紀群」 展示室4 「河合誓徳 磁器に描く風景」
今年は、戦後80年。本展示では寄贈資料を中心に、戦時下の状況や終戦後、平和が訪れ変化していく人々の日常をお伝えします。 ※8月3日(日)午後2時から、解説講座を行います。電話で、7月20日(日)午前9時からお申込みください(先着30人)。
「南蛮人がみた大分」と題し、歴史資料館が所蔵する、16~17世紀のヨーロッパで描かれた世界地図を3回にわたって提示します。 また、見学回数に応じてオリジナルグッズがもらえる「展示パスポート」を配布しています。 【他】本館の名前の由来となった「ティセラ日本図」などを展示し、同図をデザインしたオ…
ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也による、身近にあるさまざまなモノとミニチュア人形をユニークなセンスで組み合わせて生まれた、小さく不思議な作品の数々を紹介します。