今年は、戦後80年。本展示では寄贈資料を中心に、戦時下の状況や終戦後、平和が訪れ変化していく人々の日常をお伝えします。 ※8月3日(日)午後2時から、解説講座を行います。電話で、7月20日(日)午前9時からお申込みください(先着30人)。
「南蛮人がみた大分」と題し、歴史資料館が所蔵する、16~17世紀のヨーロッパで描かれた世界地図を3回にわたって提示します。 また、見学回数に応じてオリジナルグッズがもらえる「展示パスポート」を配布しています。 【他】本館の名前の由来となった「ティセラ日本図」などを展示し、同図をデザインしたオ…