大分県内では、ほぼ全市町村で温泉が湧出しており、現在の源泉総数は、全国で第1位を誇ります。
そんな中、大分市の特徴でもある大深度地熱温泉は、大正2年(1913年)に創業した市内最古の王子温泉から始まり、現在の源泉数は223を誇る源泉数・湧出量ともに県都としては全国一位の温泉都市です。(H19年・(社)日本温泉協会調べ)
大深度地熱温泉は、大分市内35ヶ所(H22年4月現在)において楽しむことができ、その種類は、塩素イオンを主成分とするアルカリ-塩化物泉、陰イオンの主成分が炭酸水素イオンであるアルカリ-炭酸水素塩泉があります。このため入浴後は肌がすべすべします。
大深度地熱温泉は、地下600~800メートルほどの水成の堆積層や堆積岩が厚く発達した平地部の深層に貯留する深層熱水です。また、古代の植物に由来する炭酸ガスを含むことも特徴。温泉水を含む堆積層や堆積岩は、新生代第三紀から第四紀にかけてのものと言われています。
この頃の大分は、市内から由布市庄内町にかけて淡水湖になったり、火砕流の噴出が起こったり、海面上昇により別府湾の内海になったりしました。このような大地の営みが温泉水の貯留層の形成に影響を与えていると推定されています。
原始大分のロマンに想いを馳せながら温泉をお楽しみください。
などに効果があると言われています。
【温泉水の地理的分布】
京都大学助教授 大沢 信二氏提供
| 新湊温泉 | 生石4-3-15 | ||
|---|---|---|---|
| 錦温泉 | 錦町2-3-15 | ||
| 炭酸美肌温泉らんぷの湯 花園店 | 花園12組 | ||
| 下郡温泉 | 下郡工業団地 | ||
| いかりやま温泉 | 片島1組の3 | ||
| 炭酸美肌温泉らんぷの湯 | 高松東2-6-8 | ||
| 森町ドリーム天然温泉 | 大字森町80-1 | ||
| ぽかぽか温泉秘湯森の湯 | 大字森字六反田594 | ||
| ぶんご温泉高田の湯 | 大字下徳丸36-1 | ||
| こがね温泉 | 大字森町358-99 | ||
| 舞子浜温泉センター | 政所1-4-30 | ||
| ビジネスイズグレイトホテル | 都町4-3-12 | ||
| サウナフィンランド(鶴崎ホテル) | 大字皆春1638 | ||
| ビジネスホテルニューおおざい | 大在北1-4-7 | ||
| 良の湯舞千花 | 大字牧1538-3 | ||
| 大分キャセイホテル | 大字賀来1261-1 | ||
| 希感舎 | 大字松岡6717 |