イベント紹介
大分市内の様々な場所で行われるイベントやお祭りのご紹介とレポートです。
詳細や日程などはイベントカレンダーを参照下さい。

「ななせの火群まつり」は、毎年7月の最後の土日に、七瀬川自然公園にて開催される祭りです。
「火、水、歴史、故郷」をメインテーマに、五穀豊穣と疫病の退散を願って稙田地域で昔から行われていた「柱松(はしらまつ)」、「万灯籠(まんどうろう)」を中心として、平成12年にスタートしました。
高さ12mにもなる柱松(はしらまつ)の先端には麦藁(むぎわら)・松葉(まつば)・葦(あし)・花火などで造られた束を取り付けられ、松明を投げ上げ、先端部が燃え上がり花火が打ち上がるまでの時間を各地区のチームが競い合います。
七瀬川両岸には2キロに渡って万灯籠の炎が続き、暗闇には松明の弧が幾筋も見え、美しい、勇壮な祭りです。
柱松(はしらまつ)


高さ12mの柱の先端に、麦藁(むぎわら)・松葉(まつば)・葦(あし)・花火などで造られた束を取り付けたもの。競技開始の号令とともに、柱松へ松明(たいまつ)を投げ上げ、先端部が燃え上がり花火が打ち上がるまでの時間を競います。
次々と天高く舞い上がる松明が、闇の中に光の帯を描く様は、幻想的かつ勇壮。見る者に圧倒的な炎の存在感を与えます。
振り万灯籠(ふりまんどうろう)
風を切る炎の音が暗闇に響き渡る振り万灯籠(ふりまんどうろう)。
火のついた万灯籠を頭より上にあげて振り回し、練り歩きます。炎の熱気や飛び散る火の粉が、前列で見ている観客にまで飛んでくるほどの迫力です。
毎年、この火の粉を浴びるのを楽しみに前列に並ぶ人も多くいます。


その他のイベント


神楽や太鼓ステージなどの他、公園内に流れる七瀬川で魚のつかみどりなど、市民が楽しめるイベントが用意されています。


