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モデルコース

MODEL COURSE
歩いてまわる大分市中心街コース

歩いてまわる大分市中心街コース

歩いてまわる大分市中心街コース

このコースで訪れるスポット

  • アートプラザ
  • 府内城跡
  • 遊歩公園
  • 大分銀行赤レンガ館
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アートプラザ

大分市出身の世界的建築家である磯崎新氏の初期の代表作といえる建物で、3階には「磯崎新建築展示室」があります。

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徒歩約1分

府内城跡

府内城は、西暦1600年頃、石田三成の妹婿福原直高12万石の居城として築かれました。天守閣のあった本丸周辺の水堀は埋められ、現在は、大分城址公園として利用されています。この公園の北西側の松栄神社は、かつて府内城の山里丸があった場所です。山里丸は、茶の湯や能、月見など諸芸能を行う特別な場所で、府内城ができた前後に築城された大坂城や姫路城などの一部の著名な城しか見られません。山里丸を備えていたことは、府内城が、古式の風格をもった貴重な史跡であることを示します。

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徒歩約5分

遊歩公園

遊歩公園の彫刻群

戦後、市の復興計画の一環として、昭和26年に整備された縦長の350メートルに亘る遊歩公園には、数々の南蛮文化のかおる彫刻が設置され市民に広く親しまれています。

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徒歩約5分

大分銀行赤レンガ館

明治時代に建てられ、今も使われている貴重な建築物。東京駅や日本銀行の設計で知られる辰野金吾氏が手がけました。

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